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食事介助に関する研修会

看護部教育委員会主催の介護職対象の研修会を開催しました。
開催期間は12月1日~12月12日の10回とし、老健施設、医療施設共に対象としています。上記期間中、30分程度、4~6名単位で計画し、講師は言語聴覚士、患者役は理学療法士が担当(写真①)してくれました。
実際に水分を口に含んで、頸部後屈伸展位での嚥下(写真②)、お粥を使った食事介助の間違った方法(写真③)、正しい方法等を体験し、誤嚥リスクを理解する機会となりました。
研修の最後には言語聴覚士から「2つのお願い」として、
① ゼリー食は崩さないように口に入れる
  細かくクラッシュ(細かく崩す)すると誤嚥リスクが高まるため、縦にスライス
② 水・お茶以外の飲み物にもトロミをつける
  高カロリーの飲み物で、とろみがつきにくい時には、トロミ剤を入れて混ぜ、一旦冷蔵庫で15分程冷やして混ぜると良い
と、伝達されました。参加者は、大きく頷き、気をつけなければならないことを理解していました。
「次年度は、看護部も対象にして開催したい!」と、教育担当者からの声が聞かれました
写真1
写真2
写真3
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